ss34-heartのブログ

機械加工とGS750

GS1000化

世の中の、10連休で・・・・

なんか休みがいただけました。
ありがたや~

前半は、本庄サーキット見学してよい雰囲気味わえました~
また、行ってみたいと思ったんですが・・・・

関東圏の交通事情には・・・まいりました。。。。。

GWや大連休は移動避けたいです。(笑)

で、時間取れたんで、
FフォークのΦ37mm化→GS1000仕様に改造です。

現状に何の不満もないんですが・・・
憧れ続けた部品がつけたい!!!!

そんな不純な理由です。

まずは、ひたすら分解
ベアリング替えたのは、7年前・・・・

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ここで・・・・大問題発生!
このテーパーローラーベアリングの外輪(アウターレース)引っかかりがないんで外せません。。。。
これ売って、整備してる方達は・・・・どうしてるんでしょう?

もう外さないつもり?????
悪くなったら、インナーベアリングだけ交換してるの?

結局、Z2用の特殊工具(ステムベアリングレース抜き)を加工してなんとか外せましたけど…

今回、三又交換にあたり、ステムシャフトをGS750ボルトオンにこだわった理由はここにあります。

↓写真 参考の為に、
左→純正GS750レース
中央 ヤマハSR400アンギュラベアリング(GS1000やGSX1100Sステムをボルトオンで使う必需品)
右→外した社外GS750用 テーパーベアリングレース

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純正のベアリングレースは、内部にでっぱりができるんで棒なんかでたたけば外せますけど・・・・・・もう一生変えないつもりなんでしょうか?

ま~何とか取れたんで、あとは準備してた部品と組み替えておしまいです。

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って、いってもすんなりは行きませんでした。
個体差なのか?スズキクオリティのなせる業か?
ボルトオンって、つくには付くけど、機械的にきちんと部品が付いてるのか?
別の問題でいろんな部品のつじつま合わせは、現物確認が一番です。

今回も工作して・・・・
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完成~!

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違い・・・・・普通の人には、わからんだろうな~

休み明けたら、試乗してみます。