薄型ジェネレーター&カットカバーの耐久テストに東へ
いろんなシチュエーションが欲しいので、高速で新城までいきまして~
最近よくここで休憩してしまいます。
自宅からは二つ目のPAです。。。。。
体力の衰えを感じています。
コーヒー休憩中・・・・かっけーと悦に入り(笑)
実は不具合がないかと粗捜しな時間だったりしてます。
でこっから、下道で・・・・下山して
お初の、バイク屋さんに・・・・
TOTや富士で見た、バイクが・・・・
カッコイイ~Zレーサー
自分好みないじり方でして・・・・
お忙しい中、話を聞いていただきました。
またお邪魔することにして~
また東へ
一応・・・足跡を残して
一番先端まできたので、戻ってランチへ
麻婆豆腐うまああい!
で、昼休憩な店主さんに・・・・・
遊んでもらいました。
なぜか、見た目も似てきた2台・・・・
しかし、排気量の差は・・・愕然でした。。。。。
やっぱ~944はえ~
後ついて走ると、まだVM33で全開加速させてなかったんだと
気づかされる始末(まだセッティングの余地あり・・・・・)
FULLHOUSEオーナーさんに言われたひとこと・・・・
やっぱ排気量でかいと楽ですよ~
身に染みました。
遊んでいただいた皆さんありがとうございました。
いろんな道走ったんですけど。
燃費は17km/L
発電(充電)は終始安定の14v~15V推移してました。
そろそろ500kmは走行してるんで、
分解して、機械的に不具合がないかチェックしてみます。
GS750にも薄ジェネは使用可能の模様です。
ジェネカバーをカットしないのであれば、GS750カバーが使えます。
内部は、ジェネレーターの2点とスターターカムクラッチになります。
最新の純正部品で構成させています。
カットカバーで使いたい人はGS1000のカバーを入手して、
GS750で使うための改造が入ります。
けっこうハードル高いかな~
そろそろ944CCを真剣に進めようかな~
そんな今日この頃です。