ss34-heartのブログ

機械加工とGS750

R 2.5-18


F2.15-19
R2.5-18
思えばこの組み合わせに、約20年前にしたくて
スポークホイール計画を組んでいました。

私のはなんちゃって初期仕様のGS750E型なんです。

実際は、キャストとスポークホイールの乗り味が確認したくて、
純正と同じ
F1.85-19
R2.15-18
にしました。

確認したら、リムサイズアップしたかったんだけど・・・・・
未だに達成できてません。(笑)
資金不足・・・・・・あんど行動力が足りませんでした。

前置きはこれぐらいにして、
カンパのRホイールをご覧ください。

イメージ 1

附属してた、ブレンボブレーキセット
鋳鉄ディスクにキャリパーにマスターみなブレンボ
サポートは手作り感いっぱいです・・・・・

これって、ビモータのKB1やSB1、HB1
とかについてそうなセットにも見えます。

このブレーキが梱包されてた箱がまたロマンいっぱい(笑)

イメージ 2

(株)日本テクノマグネシオ社→モータープロダクトヤジマさんへ
その後・・・・どうなって、今は当工場にあります。

このホイルは、個人輸入ではなく正規品なのでしょうか?

それで、スプロケは見たことのあるメナーニ製

イメージ 3

このパターンって・・・・・最近まで作ってたものに似てます。(笑)

イメージ 4

またも!!!!!!
ビンゴ!!!!

イメージ 5

替えのダンパーもあるよ!
レプリカカバーだけでも量産しようかしらん(笑)

でも・・・・・・スプロケダンパーまで
カンパとダイマグが一緒なことに驚いてます。
一番最初に設計したのは何処のメーカーなんでしょう?

APレーシングのCP2696キャリパーみたいに、
グリメカ製
どのメーカーが最初に設計したんでしょう?????

やはり、独走的なアイデアに富んだ英国(ケルト民族)でしょうか?

う~ん、ロマンあるな~

後は、ダイマグのFを探さないと~

車体一個なのに、ホイールこんなに集めてどうするんだ俺?

さ~て、サポートを進めないと・・・・