VM33理論をVM29に投入すると・・・・
というより、カシマコート済みアイドルポートバルブ化するとどうなるか?
確認用のレンタル機を製作しました。
この間の、加速ポンプを取られた・・・・・
VM29を下取り・・・・・・
ファンネル取り付け部にノズルつけた穴・・・・
開いたままです。
レーザーで埋めれば直りますが・・・・・
販売用では、ないからそのまま使用します。
ファンネルつけると、隠れるし・・・・・
エアーの侵入はなくなりますからね・・・・・
ということで、分解洗浄~
今回は、鉄部品も再メッキしました。
ステッカーはもったいないから・・・・外側のみ、削りジェットブロックにしました。
ジェットブロックから組付けました。
レンタル機だから、フロートもZ1用を再利用・・・・
ただ・・・・フロート高さは、迷います。
実油面計でみるので、だいたいで合わせておきます。
合わないと・・・・面倒なんですが(笑)
迷いながらも連結完了~
同調までできました。
ばねの手持ちがなかったので、VM33ヨシムラタイプ強化スプリングを流用~
ちょっときついかな~
一人目のユーザーさんにインプレ聞いて、中古に戻すか?考えます。
タカイ製作所バルブの証・・・・貼りました。
VM29って、ファンネルつく部分の外形がバラバラ・・・・・
なんで・・・・
ジェットはマニュアル通り・・・・・
そして、GS750につけて試乗~
真剣にバルブ購入検討の方には、レンタルします。
往復の送料はご負担ください。
直接、引き取り、返却も大丈夫です。
よろしくお願いします。