デジモニ装着記の続きです。
配線用のテープで圧力、油温のケーブルを纏めます。
そして、フレームにタイラップで固定!
↑タコメーター用配線のみ短くカットしました。
見難いですが、ステアリングネックを交差するように固定しましたよ!
せっかくキャブを外したので、メインジェットを5番落としました。
#110→#105
(いのまんさん・・私のMJ#110 SJ#20 でした・・・・)
だんだん記憶力落ちてます。
また忘れそうなのでキャブに番数を書いておきましたよ。
そう新品のラバーファンネルも使えるか見てませんでしたので・・・
1個のみですが交換しておきます。
良かった! 使用できました。
あとは元道理に組み付け、タイラップのカットです。
そして、エンジン始動!!
電圧、油温、油圧、タコメーター動きました。
しかしタコのみ回転数があってません。
マニュアルに従って設定後、純正タコと回転数あいました。
純正とデジタルの誤差ありませんでした。
純正品の精度に!(驚)
油温計はあるといいですね!
電圧系も安心できます。
油圧計も作動OKです。
やはり油温が低いときは圧力高く、温まってくるとほとんど圧でなくなります。
サービスマニュアルに油温60度時の規定圧力が記載されているので
また確認しておきます。
配線の全体像
時期を見て接続ケーブルを長いのに変えたいと思います。
中古品がちゃんと使用できて本当に良かった!!
走り収めって書きましたが、しばらく乗りたいと思います。
次の実験前に今の状態を体で覚えておかないと!!
おしまい!