ss34-heartのブログ

機械加工とGS750

試運転開始・・・

今日は天気がよさそうだったので、前もって自賠責保険に加入しておきました。

で、昼休みに試運転開始!

キャブを再度掃除しておいたので、エンジンの始動性などは問題なしでした。

でも、タイヤの空気が抜けていたり・・・・
そろそろブレーキフルード交換したほうがよさそうです。。。。。。

イメージ 1

車体は誇りまるけだし・・・・あせ

アクティブさんのメーター為になります!

タコの回転は合わせないといけませんね・・・・・

温度計を2か所で計測しています。

その為のSWあり、切り替えるとタイムラグがあって表示されます。
この方法でも、温度がわかるのでいいんだけど・・・・・
ディスプレイに二つ同時に見れたほうが、なおよいのではないかな~

ま~私のような変人の戯言で新製品に反映されることは無いでしょうが・・・

油圧もメーターで確認できるのでグッドですね~
1.2倍にしたエンジン潤滑ポンプはよさそうです。(GS750と同じぐらいの値で推移してます。)
以前つけてた、ハーレー用油圧計・・・・・CBX125Fのノーマルポンプでは無反応でしたので、あってなかったんでしょうね・・・・ポンプを1.6倍にすれば動きましたが・・・・・そもそも、ハーレーメーターを選択した自分のミスですね。


イメージ 2

↑青と赤のアルマイトが気に入らんし(笑)

今回から、エンジンオイル冷却専用ポンプを付けました。
作動は手元SWで温度見ながらON、OFF切り替えさせます。

今日は、外気31度と夏日!
油温を80度以上まで上昇させ、クーラーSWオン!
電機の発電量とか、もろもろ気になりつつ、
冷えひえを期待するも・・・・

効果は・・・・・
いまいち・・・・クーラー分のエンジンオイルを増量させてるのですが・・・
元々1.5L足らずのオイルパン容量・・・・・2つのポンプを作動させると、油切れ
を起こしているのか、油圧も低すぎて警告表示がでたし・・・・・
オイルクーラーはまだうまく機能できてないですね・・・・

エンジンオイルを増量するとか?
これから、検証していかなきゃ・・・・いかんですね。

エンジンの油圧を適正に保ちつつ、冷却も・・安定作動を夢見てます。

そもそオイルクラーをスーパークール仕様の薄型を選択するべきだったのかとか?
悩み多きCBXです。

クーラーつけるのって、面倒だな~

付けずに冷えるのが一番理想と思えてきました。

つづく・・・・